ドバイ滞在中の3日目に、アブダビへ日帰りで出かけました。 ドバイからアブダビまではバスで移動し、アブダビ市内はUberを利用。ルーブル・アブダビ、カスル・アル・ワタン、グランドモスクの3か所を駆け足で巡る一日です。
この記事では、ドバイからアブダビへの移動方法と、実際に回った流れを中心にまとめています。
ドバイからアブダビへ(E101バス)
この日は早めに行動開始。 ドバイメトロのレッドラインで Ibn Battuta 駅 に7時半ごろ到着し、7時40分にアブダビ行きの E101 バスで移動しました。 なお、バスは往復ともドバイメトロで使っているNol Cardでそのまま乗車でき、特別なチケット購入は不要でした。


ルーブル・アブダビ
アブダビ到着後、バスターミナル付近からUber(41.60AED)でルーブルへ移動。所要時間は約20分ほどで、10時前に到着しました。
Uberに乗っていると、ドバイとは雰囲気がかなり違うことに気づきます。 車内では音楽が流れ、ドライバーさんとも少し会話があるなど、街全体の空気感が柔らかい印象です。 ドバイのUberは音楽もなく静かで、こちらからの質問には答えてくれますが、ドライバーさんから話しかけられることはほとんどありませんでした。
館内は約1時間半滞在。やや駆け足ではありましたが、建築そのものも含めて見応えは十分です。

次のカスル・アル・ワタンまでUber(44.30AED)を利用。呼ぶと、事前に駐車場で待機していたようで、すぐに運転手が迎えに来ました。タクシー乗り場でのピックアップが難しい場所なのだと思います。
カスル・アル・ワタン(大統領宮殿)
ルーブルを出発して11時半ごろに到着。移動中はかなり攻める運転で、思ったより早く着きました。
カスル・アル・ワタンは、アブダビの大統領宮殿として一般公開されている施設で、内部の装飾やスケール感は想像以上。建物そのものを見て回るだけでも十分に見応えがあります。


13時前にグランドモスクに移動開始。タクシーは並んでおり、やや割高なのかもしれませんが、ここでもUber(63.42AED)を利用。
グランドモスクと昼食
グランドモスクの予約時間まで少し余裕があったため、モスク近くのフードコートで昼食をとりました。 Maroosh というチェーン店で、水とミックス系のメニューを注文。57AEDでした。ピタパンに具材を自分で包んで食べるスタイルで、味は可もなく不可もなく、といった印象です。


グランドモスクの施設内では、数回のコードチェックがあり、入場管理はかなりしっかりしています。
エリアごとに管理することで、迷子やトラブルの防止、セキュリティ面を意識した運用なのだと感じました。


併設されている光の展示も事前に予約しており、あわせて見学。こちらは比較的空いていて、落ち着いて見ることができました。
アブダビからドバイへ戻る
帰りは Uber(49.45AED) でメインバスターミナルへ向かうと、ちょうど E101 バスが停車していたため、そのまま乗車しました。
ドバイに戻った後はモールでカルフールを軽く覗き、ここでもパン類が安いことを再確認。ドーナツ買いましたが、シンプルで美味しかったです。

さいごに
アブダビはドバイと比べると街全体の雰囲気が異なり、車の運転や交通の流れ、人柄の雰囲気にも違いを感じました。
日帰りでも主要スポットはUberやタクシーを使えば十分回れますが、移動費はやや割高で、移動時間を含めるとどうしても駆け足になります。
余裕があれば、1泊して回るのも良さそうです。
今回はF1開催期間中でアブダビのホテル代が高かったため、残念ながら日帰りでの訪問としています。