ソラの旅ノート

旅の記録と旅に役立つと思って買った雑貨や小物などの旅ノート

ドバイ4泊5日ひとり旅|観光、砂漠サファリツアーと競馬

ブルジュ・ハリファを見て、競馬を観て、砂漠にも行ってみたいな、ということでドバイを旅してきました。 近未来的な高層ビルのイメージが強い街ですが、旧市街やモスク、競馬、砂漠ツアーまで、一通り体験できた4泊5日です。

アブダビ日帰り観光については別記事として記載、今回はドバイ観光をまとめています。

旅程概要

日程:2025/12/04 – 2025/12/08
場所:ドバイ/アブダビ(日帰り)
航空会社:エミレーツ航空(エコノミー/座席指定込み 140,740円)

ホテル

  • Holiday Inn Express Dubai – Safa Park(65,844円 / 3泊)
  • Holiday Inn Express Dubai Airport(17,331円 / 1泊)

ホテルはいずれも Holiday Inn 系。IHG 会員のため、立地と価格のバランスを見て選んでいます。

Holiday Inn Express Dubai – Safa Park

Holiday Inn Express Dubai Airport

全体の行程

  • 12/04(木)
    • 早朝ドバイ到着。旧市街(クリーク周辺)、ブルジュ・ハリファ、ドバイモール
  • 12/05(金)
    • ドバイフレーム、モール・オブ・ジ・エミレーツ、メイダン競馬場
  • 12/06(土)
    • アブダビ日帰り(※別記事)
  • 12/07(日)
    • ジュメイラモスク、砂漠サファリ、空港近くのホテルへ移動
  • 12/08(月)
    • 早朝空港へ移動、日本へ帰国

1日目|出国・入国、旧市街とブルジュ・ハリファ

出国・移動

出発前は羽田空港の第三ターミナル SKY LOUNGE SOUTH を利用。10分ほど待って入室できました。 カレー、おにぎり、焼きそば、カップラーメンなど主食系が中心で、日本酒やビール、ワインも用意されており、出発前に軽く食事と一杯を楽しむには十分な内容でした。

SKY LOUNGE SOUTH

エミレーツ航空は今回が初利用。機内食は想像以上にボリュームがあり、ご飯の量も多め。ソイジョイが付いてくるのは少し意外でした。コーヒーはインスタントタイプ。

機内食

入国・交通準備

ドバイ到着後、スマートゲートを試すも通れず、有人カウンターで入国。ATMで300AED(約13,000円)を引き出し、結果的には現金はそれほど使いませんでした。 通信環境については、ahamo を利用していますが、ドバイ・アブダビではそのまま接続でき、速度・エリアともに問題ありませんでした。

案内に従ってメトロの駅に移動してまずは旧市街へ。ドバイメトロ用に Nol Card を購入。カード代+100AEDチャージで106AED。途中で20AEDを追加しています。

旧市街(オールドドバイ)

クリーク周辺を歩きながら三大スークを散策。 渡し船(アブラ)は1AEDで乗れるようですが、今回は荷物もあったためメトロで川の反対側へ移動しました。

歩いていると、砂漠由来の細かい砂や車の多さによる空気の影響か、目がかなり痛くなる場面もありました。

ブルジュ・ハリファ

今回は At The Top SKY(148階) のチケットを事前購入。

ブルジュ・ハリファ

軽食とコーヒー、ジュースを頂きながら景色を眺める時間はとても快適でした。

高さは圧倒的ですが、下の階層の方が周囲の建物の光に近くなる分、夜景がより綺麗に見えると感じる場面もあり、夜景目的であれば124・125階でも十分綺麗です。 ドバイ・ファウンテンを上から眺められるのは新鮮で、楽しい体験でした。

ブルジュ・ハリファからの眺め

帰りのエレベーターはかなり混雑していましたが、上位チケット用のファストパスで比較的スムーズに下りられたのは大きなメリットです。

ドバイモールと夜のブルジュ・ハリファ

ドバイモール内の African + Eastern で、ホテルで飲む用にハイネケンを購入(18AED/本)。 お酒が高く、飲める場所も限られるドバイでは、ホテルでゆっくり飲めるのはありがたいです。 夕食は Time Out でIPA(50AED)とチキンラッパー(60AED)。量はそこそこあり、私は1つで十分でした。

ドバイモール

その後、ドバイ・ファウンテンを地上から見学。 ブルジュ・ハリファのライトショーがF1仕様だったのが印象的でした。

ブルジュ・ハリファ F1版

2日目|ドバイフレームと競馬場

ドバイフレーム

まずはドバイフレームへ。Al Jafiliya 駅から公園を半周ほど歩き、裏手の 4番ゲート から入場しました。

予約なしでしたが、10時と早い時間帯だったためか並ばずに入場。 入口ではドバイの歴史、出口では未来を体感する構成になっており、なかなか面白い展示です。滞在時間は1時間弱でした。

ドバイフレーム

カルフール(モール・オブ・ジ・エミレーツ)

メトロでモール・オブ・ジ・エミレーツへ移動し、カルフールで買い物。 物価が高いドバイの中で、カルフールのパン類はかなり安く感じます。チキン・シャワルマが6.99AED、ドーナツが0.99AEDなど、日本の感覚から見ても驚く価格です。

メイダン競馬場

ホテルで休憩した後、Uberで競馬場へ移動(64.1AED+チップ5AED)。

事前購入したチケットで入場。チケットは Paddock Garden(75AED)です。 食事は付かないものの、パドックに入れる少し上位のチケットで、雰囲気を楽しむには十分でした。

シートの書き方や投票方法は、現地の方が親切に教えてくれます。 写真撮影のスポットを案内してくれたり、自分の予想を教えてくれたりと、全体的にとてもフレンドリーで紳士的な方が多い印象です。

Paddock Garden のエリアでは、少なくともスマートカジュアル程度の服装が主流で、男性はスーツ姿の方も多め。 この日はドバイワールドカップはもちろん、大きなレースの開催日でもなく、日本人らしき方は見かけませんでした。日本語の情報もほとんど見当たらない場所で、現地の競馬を体験できたのは良い思い出です。

結果は1着を当てられたのは1レースのみ。惨敗でした。

3日目|アブダビ日帰り観光(※別記事予定)

この日は往復バスでアブダビ日帰り観光。 アブダビ・ルーブル、カスル・アル・ワタン、グランドモスクを巡りました。

アブダビから帰りはイブン・バットゥータで降りたので、世界一美しいスタバと呼ばれているイブン・バットゥータ・モール店でコーヒー飲んで一休みです。

4日目|ジュメイラモスクと砂漠サファリ

ジュメイラモスク

9時半ごろに受付でチケットを購入。 2階の展示を見学した後、アラビックコーヒーを頂きながら開始時間まで待機します。軽食も用意されていましたが、今回は見ているだけにしました。

10時開始でモスク内部の説明を受け、11時頃に終了。 観光客向けの解説は丁寧で、質問にも分かりやすく答えてくれます。英語での説明でしたが、内容自体は分かりやすいです。理解しきれていない部分があるのは自分の言語理解の問題です。

砂漠サファリ

ベルトラで事前予約。13時半にホテルへ迎えが来ました。参加者は全員日本人で、少人数のグループ。

砂漠ではオプションでバギー体験(最安値で150AED程度)を楽しむ方もおり、その後は四駆での砂丘ドライブへ。 想像以上に迫力があり、かなり楽しい体験でした。

砂漠

その後、夕食会場へ移動して1時間ほど自由時間。 続いて1時間ほどのショーが行われ、その後に食事となります。

21時半ごろホテルに戻り、預けていた荷物を回収して空港近くのホテルへ移動しました。

5日目|帰国

早朝5時、ホテルのシャトルバスで空港へ移動。 ブレックファストボックスを受け取りましたが、内容は食パンと果物が中心で、少し食べにくい印象でした。とはいえ、移動中に車内で頂いています。

搭乗はコンコースC。 Marhaba Lounge(C21とC23の間) をプライオリティパスで利用し、軽く食事とワインを頂いて搭乗です。

機内食はやはり結構なボリュームです。

機内食

さいごに

ドバイは近未来的な都市という印象が強かったのですが、旧市街やモスク、競馬場、砂漠ツアーを体験してみると、想像以上に幅のある街だと感じました。

移動はメトロとUberでほぼ完結し、一人旅でも不安を感じる場面は少なめです。 英語も最低限で問題なく、飛行機代とホテル代も高いわけではないため、初めての中東旅行としても行きやすい場所だと思います。

ただし、食事や観光施設の入場料は全体的に高めなので、現地での出費はそれなりに覚悟しておいた方がよさそうです。